RKB女声合唱団
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プロフィールRKB女声合唱団どんな合唱団?
■RKB毎日放送梶i当時の社名はラジオ九州)の地方文化への熱く、深い眼差しと理解のもとに、
昭和29年(1954)にその准専属合唱団として発足しました。当時ラジオ九州で音楽関係の仕事をしていた故・石丸寛先生が、合唱団の創設を熱心に勧めてくださいました。
指揮 久世 安俊福岡教育大学音楽科(声楽)卒業。同大学院修了。 北里由布子、三浦國彦、平和孝嗣、柴山昌宣の各氏に師事。 これまでに、西日本オペラ協会公演のオペラ「フィガロの結婚」、「コシ・ファン・トゥッテ」、 「愛の妙薬」、「秘密の結婚」、「カプレーティとモンテッキ」等に出演。 アクロス福岡主催による、こどものためのオペラにも出演。またバッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」 「ロ短調ミサ曲」「クリスマスオラトリオ」「カンタータ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、 フォーレ「レクイエム」など教会音楽のソリストも務める。合唱指揮者として他団体での客演指揮、 地域の合唱発表会講師などでも活躍。現在、近畿大学九州短期大学教授。西日本オペラ協会理事長。 RKB女声合唱団指揮者。NCBコールアカデミア指揮者。福岡ゾリステン会員。 ピアノ 榎元 圭
福岡教育大学教育学部生涯芸術課程音楽コース卒業。同大学院教育学研究科音楽教育専攻演奏学講座修了。
ピアノを和田悌氏、吉田真理氏、声楽を原尚志氏、大屋省子氏、和声を内山信氏に師事。
大学在学中より、NHK交響楽団第一コンサートマスター篠崎史紀氏、次席チェロ奏者藤村俊介氏、
ヴァイオリニスト・ヤンネ舘野氏などの管弦楽奏者や、豊嶋起久子氏、レンツォ・ズーリアン氏ら国内外の声楽家と共演を重ねる。
西日本オペラ協会ピアニスト。ドイツ歌曲研究会「福岡ゾリステン」会員。JR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」ピアニスト。
第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門入賞。
RKB女声合唱団
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